原材料は100%日本国内産

非常に有益な原材料を選んでも、栽培方法によって農薬などが残留していれば人体にマイナスに作用してしまいます。

「ひとの口に入るものには、気を遣いすぎるということはない。」という信念から無添加サプリメント「バランスアルファ」は徹底的に素材にこだわり、100 %国内産、自然農法の天然素材だけを選びました。

全商品共通の原材料

玄米

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玄米の力は偉大です。
玄米食の良さ、重要性は誰もが認めるところですが・・・
手間がかかったり、消化吸収があまりよくないことなどから継続することは難しく 食物だけで抗酸化力を満たすには限度があります。
また玄米は調理で熱を加えることによって酵素の働きが失われてしまいます。

しかし、日本人は古来から玄米の比類ない生命力をあまさず摂取する智恵をもち、世界一の長寿国になったのです。
バランスアルファには、30年以上も化学肥料、農薬を使用していない水田で丹精込めて作られた有機玄米が使われています。
(上質な玄米には、γオリザノール、フィチン酸が豊富に含まれる。)

有機米の詳しい栽培工程はこちら

天然水

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「水」にもこだわりました。
有用微生物群(EM)の活性化には、水質が大きく影響します。
他の微生物が繁殖している状態では有用微生物群は活性化しないのです。
そこで霊峰月山の山麓に工場を建て工場敷地内を地下250mまで掘り下げ、長い歳月の間幾重もの地層を天然ろ過装置として浸透し磨かれた伏流水を直に汲み上げ「仕込水」として使用しているのです。

キク(菊)

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強力な抗酸化色素(ポリフェノール)をもつ食用菊。山形県で生産される紫がかったピンクの延命楽、別名「もってのほか」。または「おもいのほか」。
あまりにおいしいので庶民が食べるのは「もってのほか」とか、食べてみたら「思いのほか」おいしかったところからついた呼び名だとか。
食用菊の栽培というと化学肥料・農薬たっぷりというイメージがありますが 、「バランスアルファ」に使われる菊は違います。

「もってのほか」の栽培方法はこちら

ビワ(枇杷)

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バランスアルファに使われているのは、千葉県富浦(現南房総市)のビワです。
ここは江戸時代から徳川家御用達のビワ産地で、採れたてのビワをその日のうちに船で江戸城に届けていました。現在も長崎県に次ぐ日本第二位の生産量を誇ります。

ビワ(びわ/枇杷)の詳細ページはこちら

微生物

image25光合成細菌 / 乳酸菌 / 酵母菌 / 放線菌

 

健康食品すべてに言えることですが、活躍してほしいのは体内の細胞ですから、厳選された原材料が吸収されなければ話になりません。
そのままでは体内に吸収できないものを、体に取り込むことを可能にしてくれるのが微生物発酵です。
「バランスアルファ」は人体に有益なたくさんの「有用微生物群」(EM)によって完全発酵されます。

「梅・たもぎ茸バランスアルファ」だけに使われている原材料

ウメ(梅)

ume

「三毒を断ち、その日の難を逃れる朝夕一個食べれば医者いらず。」
と言われてきた梅。聞いただけで唾液が分泌されるほど、ほかのフルーツと異なる強い酸味が特徴。
中国では紀元前から酸味料として用いられており、塩とともに最古の調味料だとされています。

ウメ(梅)についてはこちら

たもぎ茸

たもぎ茸

たもぎ茸はヒラタケ科ヒラタケ属のキノコ

たもぎ茸についてはこちら

「蓮バランスアルファ」だけに使われている原材料

蓮(ハス)

蓮(ハス)

漢代中国の薬事書「神農本草経」では万病の薬として、心身ともに軽やかにし、生気躍動せしめるものとされ、「本草拾遺」には、百年を経た実を食すると「髪黒くして老いず」とあります。

蓮(ハス)についてはこちら