猫エイズの保護猫にバランスアルファ

効果を実感された猫の飼い主のお話

我が家の愛猫のトラ吉を迎えたのは、5年前のことです。

 

先住猫を亡くしてしばらく経った時に、娘が公園で保護したのがトラ吉でした。

 

ガリガリに痩せていて元気がなかったので病院に連れていったところ、猫エイズ（FIV）の抗体が陽性と出ました。

 

まだ「キャリア」とのことでしたが、獣医さんからはとにかく免疫力を落とさないことと、体調の変化があった時には早めに来院するよう言われました。

 

先住猫もエイズでした

猫エイズキャリアの診断は私も娘もショックではありましたが、実はトラ吉を迎える前に飼っていた先住猫も猫エイズでした。

 

ただ、猫エイズキャリアのまま発症することなく、寿命を全うしてくれたので、猫エイズの抗体が陽性と出ても必ずしも悲劇ではないという確信があったんです。

 

バランスアルファは先住猫の猫エイズが判明した時に、自然療法の獣医さんから紹介されたサプリメントでした。

 

獣医さんからは「元気な時でも弱っている時でもずっと飲み続けられるサプリメントだよ。」とすすめられました。

 

その時から亡くなる数日前まで10年以上もバランスアルファをずっと飲ませ続け、体調を崩すことなく天国に行ってくれました。

 

トラ吉にも保護した時からずっとバランスアルファを飲ませています。

 

保護した当時とは別の猫のようにやんちゃでいたずら好きで毎日元気に走り回っています。

 

先住猫もそうでしたが、トラ吉もバランスアルファが大好きでバランスアルファのボトルを手にすると「早く飲ませて！」とせがんできて大変です（笑）。

 

トラ吉がこれからも元気に楽しく過ごしてくれるよう、バランスアルファを続けていきたいと思います。

 

（群馬県　女性）