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バランスアルファ入の手作り食で理想の便

効果を実感された猫の飼い主のお話

我が家の猫は常にお腹がゆるく、うんちの最後には、血の混ざった粘膜が出ていました。

 

バランスアルファ入の手作り食を始めたのは、それまで好んで食べていた缶詰の販売が中止されたのが、直接のきっかけです。

 

移行期はささみに慣れてももらい、そこにキャベツが入ることに慣れてもらい、さらに、にんじんが入ることに慣れてもらい、という具合に、野菜の種類をひとつずつ増やし、さらに、その量も徐々に増やす、という方法をとりました。

バランスアルファ入りの手作り食

バランスアルファ入の手作り食を開始してから1ヶ月を過ぎる頃、それまで、催促に負けてあげていたドライフードを準備するのをやめ、手作りごはん以外の物をあげるのをやめたら、こちらの想いが伝わったのか、あきらめがついたのか、バランスアルファ入の手作りごはんに慣れてくれたのか、ようやく、猫も手作りごはんを受け入れてくれるようになりました。

 

バランスアルファ入りの手作りごはんを口にしてくれるようになり、ドライフードを食べる量が減った2~3日後には、お腹の調子が落ち着いてきました。

 

ドライフードの量が減る毎に、お腹の調子は整い、今では、お腹のゆるい子だったことが嘘のようです。

 

バランスアルファに出会えて本当に良かったです。

(東京都 女性)

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